ヒーローデザイン公募!
「中の人などいない! トーキョー・ヒーロー・プロジェクト」に登場する10人のヒーローデザインを公募いたします。
募集要項をご確認の上、どしどしご応募ください。
ヒーローデザイン公募は終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!
- 公募期間
2012年5月1日(火)~5月31日(木)
- 記入内容
- 投稿者名
- メールアドレス(非公開)
- ヒーロー名
- ヒーロー担当区 第一志望・第二志望(第二志望は任意)
- ヒーロー能力
- その他背景設定など
- ヒーローコスチュームの前面・背面デザイン (RGBカラー・1600px×1600px以内)
- 募集区
- 新川区
- 板端区
- 勝飾区
- 信川区
- 杉波区
- 瀬田谷区
- 仲野区
- 文教区
- 湊区
- 芽黒区
- 投稿例
その他詳細につきましては、コチラをごらん下さい。
ヒーロー名 : スギナミ・ヒーロー「姫君-プリンセス-」
担当区 : 杉波区
能力 : 植物を操る
背景設定 : 区名に植物の名前が入っていることから、植物を操る能力を持つ。
また統京都の人口重心が杉波区にあることからバランス感覚に優れ、木登りもお手の物。服装に似合わず、意外とアクティブである。
彼女が歩いた後にはよく草花が芽を出すと言われている。また、長く同じところで立っていると、足元から生えてきた植物のつるに巻きつかれることもある。よくつるに巻きつかれているのを目撃されていて、マゾではないかという噂がある。
普段は普通の女子学生で、皇族、貴族や金持ちとは無縁の庶民である。そのため変身後も、言葉遣いは丁寧だが、どことなく俗っぽさを感じさせる言動をとる。
ヒーロー名 : さんまたん
担当区 : 目黒
能力 : さんまの矢で対象を射ると、笑いが止まらなくなる。
背景設定 : 世界なんて笑いで救えるのです。笑いは健康をもたらしてくれます。日本でお笑いといえば間違い無く落語。めぐろのさんまなんて小咄がございますので。弓も矢もさんまです。これに当たると笑いが止まらなくなります。本人は二代目でハーフ。もともと落語と言うことで飾りっけのない弓道着だったのを、無理やり飾ったせいで和洋折衷な感じに。頭のところにコアシステムがある。
ひらひらしているのは羽。
ヒーロー名 : イタバシ・ヒーロー「滑空-ボーダー-」
担当区 : 板端区
能力 : 木の板を生成して操る
背景設定 : 板で板端区を守る地元愛溢れるヒーロー。その正体は家業の印刷所を手伝う勤労女学生である。
凜とした立ち居振る舞いで強敵の前でも毅然とした態度を貫く意志の強さを備えているが、密かに胸がまな板であることを気に病む乙女らしい一面もある。
彼女自身が生成した八枚の板を周囲に浮遊させているが、これは八枚の板でカタカナの「ハ」の字を四つ形成できることから「板でハが四つ、すなわちイタハシ」を意味している(ちなみにこれは、ただのダジャレではなく、板端区のシンボルマークと同様のコンセプトである)。
彼女が生成できる板はせいぜい厚さ2㎝程度のものだが、複数枚(通常は八枚)を同時に生成し操ることができる。
また、操れるのは彼女自身が生成した板に限られ、その有効範囲は半径10m程度である(その範囲を超える投擲をすることは可能)。
板は攻撃にも防御にも万能に利用できるが、その真骨頂は、板を彼女自身の足場とすることだ。
この利用法により、彼女は空を飛ぶ手段を得、その姿から「滑空」の名を冠することとなった。
余談だが板の足場を利用した三角蹴りや多段ジャンプなどで立体的かつアクロバティックに攻める手段を彼女は「板のサーカス」と呼んでいたが、見たものはそれを「四次元殺法」と呼び、そっちの方が広まってしまっている。その上、八枚の板を誘導ミサイルの様に相手にぶつける技「ボード・トラッカー」の方がなぜか「板のサーカス」だと思われているようだ。
ヒーロー名 : 自壊― プティボマー ―
担当区 : 芽黒区(第一) 板端区(第二)
能力 : 自爆
背景設定 : 自身の細胞を爆発物に変化させることができる。
この爆発で本人が傷つくことはない。
普段は手のみ変化させ、肉弾戦+能力で敵を吹き飛ばす。
本来は全身の細胞を変化させることができる。
ただし、そうすると体が爆発したときに敵と共に衣服も吹き飛ぶので使いたがらない。
普段から驚いたりすると能力を発動させてしまうことがあるので
あまり人に触れないようにしている。
さみしがり屋なためそれをさみしく思っていたが、ヒーローになってからは思う存分
怪人さんと触れ合えるので天職だと思っていたりする。
ヒーロー名 : 黒狼-フェンリル-
担当区 : 芽黒区
能力 : 物を出し入れする空間を作る
背景設定 :中世的な顔立ちで性別不明なため男性からも女性からも絶大な支持を受けるヒーロー。
能力は某猫型ロボット並みの便利さを持ち、とりあえず“何でも持っている”事が自慢。
とりあえず頼んでみればどんな物も出してくれるいい人。
戦闘時は主に武器の出し入れとして活用しているため暗器使い顔負けの量の武器を操る
プロジェクト開始以前は運び屋として名をはせていた